父親1人で予防接種に連れて行ったら、なにかとVIP待遇を受けました

こんにちは!

最近主夫になった ダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。

先日、生後3ヶ月になる息子の予防接種へ行って来ました。

ぼく1人で連れて行ったところ、病院で何かとVIP待遇を受けました。

ダイナミック忍者って何者?
と思われた方は、プロフィールページをご覧ください^^

 

バギーに息子乗せ、向かうは病院

息子のかかりつけ小児科は歩いて行けるところにあるので、息子はバギーに乗せて歩いて行きました。

仕事と育児を両立し、ぼくの数倍疲れている妻に少しは休んでもらおうと思い、1人で連れて行きました。

「今日こそ主夫の出番だ!」

と意気込んだものの、若干の不安があったので、忍者キャットのニャンジャに同行してもらいました。

 

適当な父親(ぼく)の代わりに、ニャンジャはいつも真面目に子守りしてくれています。

 

 

道ゆく人の注目の的

平日の昼間から男1人でベビーカーを押す姿は珍しいらしく、道ゆく人、特におばちゃんの注目の的になりました。

おそらく自意識過剰なだけですが、「子守りしてる感」があり、なかなか気持ちの良い経験でした。

病院でのVIP待遇

街中だけでなく、病院でも父親1人というのは珍しいのか、はたまた、僕が頼りなさそうに見えたのかは定かではありませんが、小児科の看護師さんからVIP待遇を受けました。

オムツを変える間も側にいてくれたり、手を洗いに行く間、息子を見ていてくれたり。。

今、冷静に考えてみると「頼りない説」がかなり濃厚ですね。笑

 

息子は注射では泣きじゃくったものの、行き帰りや病院での待ち時間は比較的大人しくしてくれていたので、なんとか第二回予防接種を無事完了しました。

ニャンジャ
ボクが付いて行ったおかげだニャ!

 

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です