欲望には基本形があった

こんにちは、ダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。

人間には様々な欲があります。

食欲、睡眠欲、性欲、物欲。。。

それらを解放し、本能のままに生きたら、世の中めちゃくちゃになるのか?

僕はそうは思っていません。

基本的に本能だけで生きていると言われる動物たちは、吐くまで食べたり、年に一回行くか行かないかの巣を作ったりしません。

絶妙なバランスで保たれているのだと思います。

そんな本能の欲に形があるとすれば、もっとも安定した球状で、様々な外圧に耐えるべく、ある程度の柔軟性を兼ね備えた「バランスボール」みたいなものだと思います。

でも、人間にはそんな本能を自分で外からコントロールする「理性」もあります。

この理性の使い方がポイントなのだと思います。

必要以上に我慢したりして、球のどこかを理性で抑え付けると、柔らかい球は、そのバランスを保つ為にいびつな形になります。

そして、その凸が食欲に出れば暴飲暴食になるし、物欲に出れば着もしない服をいっぱい買う。性欲に出れば犯罪を犯すような性癖にもなりうる。

睡眠欲が凹めば不眠症になるし、意欲が凹めばウツになる。

こう考えると、本来バランスの取れた球の内部からの力である「欲」じゃなくて、外圧である「理性」がポイントなのかも知れません。

自分の欲の球というものを、冷静に、怖がらずに見つめてみる。

ここが飛び出してる、ここが凹んでる。

自分はどこを抑え付けてしまっているのか、そこが見つかれば、気持ちよく転がる球になれるのかも知れません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です