膨らむ妄想

 

「言葉遊び人」

その肩書きに見る、一筋の光。

そして、その奥に拡がる偉大なる妄想。

ホリエモンの言う、「遊びが仕事になる」時代。

それは、人の五感、感性がもっと重要になる

そういうことやと解釈しています。

僕の考える、言葉遊びとは

「ホップ、ステップ、〇〇〇(過去記事)」みたいにひねくれやったり、

「失恋トレーニング(過去記事)」みたいに、前の恋人を引きずってるということを

少しでも前向きに捉えられる考え方であったり、

今、常識とされていること

今、固定観念化されてること

それらを、オモロく変換することで

思考の柔軟性を養う

そんな一役を担えると思う。

溢れかえる情報の中、幅広い視野を持って最適なものを選ぶ為には

柔軟な思考それを支える感性

が重要やと思う。

また、多くの情報の中から自分のサービスや商品を選んでもらう時、

自分の感性を活かした「言葉」が人の心を打つ。

AI(人工知能)の台頭で、今ある多くの仕事はなくなると言われる。

言葉に関しても、語彙数やランダム性などでは到底太刀打ちできへんやろう。

でも、

その場の雰囲気や感情に合うものを出せるのは

人間の感性やと思う。

あの人の感性。この人の感性。

「らしさ」が出るからオモロいし、

自分にしっくりくるものを選ぶ基準にもなる。

そんな感性を磨く先駆者として、

自分を妄想内で高めながら、

どんどん言葉を出して行く。

「いつか時代が追いつくやろう」

そのくらいの気持ちでええんかもな。

「ダイナミック忍者の言葉遊びセミナー」

そんな日は遠くない。。

はい、妄想は自由です(笑

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