一を聞いて十を、、、どうする?

こんにちは、ダイナミック忍者(@dynamic_ninjya)です。
「一を聞いて十を知る」

というのは、どこまでいっても想像の域だと思います。

相手のことを知っていたり、予備知識があり、

かつ、思いやりという想像力のある人がなせる技なのだと思います。

それに対して、僕みたいな凡人が陥りがちなのが

「一を聞いて十を返す」

相手の為、というメッキをあしらった自己満足で、あれもこれも言いたくなる。

枝葉が多すぎて、もう幹がどこなのか分からない。

そうならない為にも、

「一をしっかり聴く」

を心がけたいと思います。

羊の「メェー」はしっかり聞いても分からないので、そんな目で見つめないで。。

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